大連山九國(guó)際物流、長(zhǎng)春倉(cāng)庫の開設(shè)について｜物流で世界をつなぐ｜大連山九國(guó)際物流有限公司

山九株式會(huì)社（本社：中央?yún)^(qū)勝どき、代表取締役社長(zhǎng)：中村公大）の中國(guó)?大連における現(xiàn)地法人、大連山九國(guó)際物流有限公司（本社：大連、社長(zhǎng)：小川晉）は、平成28年4月15日、中國(guó)北部の吉林省長(zhǎng)春市に新倉(cāng)庫を開設(shè)いたしました。

新倉(cāng)庫は長(zhǎng)春地區(qū)において、取り扱い貨物の増加に伴い手狹になった第一倉(cāng)庫（5,100㎡）、第二倉(cāng)庫（3,200㎡）の両拠點(diǎn)倉(cāng)庫を新倉(cāng)庫に集約することで、更なる対応力強(qiáng)化と事業(yè)運(yùn)営の効率化を目的としています。延床面積は、18,000㎡で、主に自動(dòng)車部品、化成品、潤(rùn)滑油を取り扱います。併せて、長(zhǎng)春支店事務(wù)所も同倉(cāng)庫內(nèi)に移設(shè)し、倉(cāng)庫運(yùn)営業(yè)務(wù)に加え営業(yè)拠點(diǎn)としての機(jī)能を保有します。

また、新倉(cāng)庫の開設(shè)により、內(nèi)陸物流のネットワーク拡大と中國(guó)東北地區(qū)物流関連の情報(bào)収集活動(dòng)、その他「東北地方通関一元化」の活用による、大連港を窓口とした國(guó)際物流の取扱拡大も図ってまいります。

これからも山九グループはお客様に貢獻(xiàn)できる物流ネットワークを拡充してまいります。